gumi。bikkuri。daiogumi。落葉樹。寒さに強い。水やりは鉢の土が乾いてから。
施肥:10~11月中旬。鶏糞・油粕・化成肥料・硫酸カリの混合肥料。
病害虫:発芽期の新梢にアブラムシが付く程度。
着果:ジベレリン処理が必要。摘蕾・摘果は必要ない。
収穫:十分赤くなってから収穫すると甘い。
鉢植えは模様木仕立てにする。
ジベレリン処理:ジベレリン1万倍液を小型スプレーで満開期と2週間後の2回散布。受粉せずに着果。
施肥:10~11月中旬。鶏糞・油粕・化成肥料・硫酸カリの混合肥料。
病害虫:発芽期の新梢にアブラムシが付く程度。
着果:ジベレリン処理が必要。摘蕾・摘果は必要ない。
収穫:十分赤くなってから収穫すると甘い。
鉢植えは模様木仕立てにする。
ジベレリン処理:ジベレリン1万倍液を小型スプレーで満開期と2週間後の2回散布。受粉せずに着果。
<仕立て方と剪定> (立性の大王グミは模様木仕立で)
普通剪定:12月。剪定:2月下旬~3月上旬。整枝:6月下旬~7月上旬。
・主幹を決め 鉢の高さで切詰める
・新梢部分を1/3切り詰めて樹形を作る
・充実した短果枝を出させる
・幹(の基部)から出る徒長枝は付け根で切徐
・3年目以降は新梢の3分の1を切詰める。
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2018年2月下旬~3月上旬 (予定)
剪定。針金を掛けて基本形を作る。
2018年2月21日
新芽が膨らみ始めている。
2017年12月20日
今が落葉期かな? 葉が枯れてきている。
2017年10月6日
強剪定を決行。これで見映えはスッキリ好くなったかな。
2017年10月4日
伸びすぎた枝を切詰めたいが木が暴れ出すと困るから今は手を出せない状態。盆栽風にしたい。葉は半枯れ状態だから剪定の予定は早められるかも知れない。