2018.11.22.
?マメ科
sasage。収穫がバラつき家庭菜園向き😅 連作障害(2~3年)‥土作りを確りすれば関係ない。(苦土石灰を撒布・漉込み‥1週間後に牛糞堆肥・油粕・化成肥料‥耕し‥種まき)
播種:4月下旬~5月上旬。
収穫:8月初旬~。枯れたら収穫。天日干しして脱穀。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2018年4月20日(予定)
播種・芽出し開始。
2017年9月10日
だるまささげで膳哉を作って食べたが次は自家採種のだるまささげで作って食べたいものだ。
2017年9月3日
粒餡膳哉にして食べたが、これは病みつきになる。小豆膳哉と双璧をなす美味に違いない。
2017年9月2日
今年は初めて植えたが思いのほか穫れて気分ホクホクで来年を計画している。
播種:4月下旬~5月上旬。
収穫:8月初旬~。枯れたら収穫。天日干しして脱穀。
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2018年4月20日(予定)
播種・芽出し開始。
2017年9月10日
だるまささげで膳哉を作って食べたが次は自家採種のだるまささげで作って食べたいものだ。
2017年9月3日
粒餡膳哉にして食べたが、これは病みつきになる。小豆膳哉と双璧をなす美味に違いない。
2017年9月2日
今年は初めて植えたが思いのほか穫れて気分ホクホクで来年を計画している。
hagi。nanakusa。花期:7月~10月。根茎は深い。盆栽にして手間要らず。
白花萩(ニシキハギ・ミヤギノハギ系)・ダルマ萩(別名ケハギ~ヤマハギ系)・飛鳥野萩。ダルマは紅紫の花、飛鳥野は淡いピンク地に紅絞りの花。
花期:ダルマハギは春と秋の2季咲き。白花萩と飛鳥野萩は7~10月。
施 肥:月1回の置き肥で幹は太くなって丈夫になる。
株分け:2月下旬~3月中旬。株を切り分ける。
切戻し:11~12月(花後)。根元20㎝で切る(短枝仕立て)。長枝仕立は太い幹を数本選び1mで切詰め、他の主枝は根元からバッサリ切詰める。
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2017年11月24日
白花萩と飛鳥野萩の根を切詰めて6号鉢に移植。次回は全部8号鉢へ移植したい。
2017年11月14日
残りの株を切戻す。
2017年11月3日
(花後に)ピンクの一株だけを切戻した。残りの二株も花後に切戻す予定。
2017年10月15日
ピンクの一株(たぶんダルマ萩)を剪定~盆栽仕立てにした。根づいて見えるが花は枯れていく。
2017年10月3日
雨後の萩の白花は目に爽やかだ。自己主張しな気なミニ花が私好み。その白花萩をピンク系が支える風に見える。ピンク系も微妙な風合いの違いがあるが大雑把な私は気に留めない。花後に盆栽仕立てを試みたい。
2017年9月27日
苗を手に入れて来月で1年。当初は小さく弱弱しくて剪定どころでなかったが漸く一人前の草丈にまで育った。部分的にしか咲いていないのは剪定しなかったから?
白花萩(ニシキハギ・ミヤギノハギ系)・ダルマ萩(別名ケハギ~ヤマハギ系)・飛鳥野萩。ダルマは紅紫の花、飛鳥野は淡いピンク地に紅絞りの花。
花期:ダルマハギは春と秋の2季咲き。白花萩と飛鳥野萩は7~10月。
施 肥:月1回の置き肥で幹は太くなって丈夫になる。
株分け:2月下旬~3月中旬。株を切り分ける。
切戻し:11~12月(花後)。根元20㎝で切る(短枝仕立て)。長枝仕立は太い幹を数本選び1mで切詰め、他の主枝は根元からバッサリ切詰める。
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2017年11月24日
白花萩と飛鳥野萩の根を切詰めて6号鉢に移植。次回は全部8号鉢へ移植したい。
2017年11月14日
残りの株を切戻す。
2017年11月3日
(花後に)ピンクの一株だけを切戻した。残りの二株も花後に切戻す予定。
2017年10月15日
ピンクの一株(たぶんダルマ萩)を剪定~盆栽仕立てにした。根づいて見えるが花は枯れていく。
2017年10月3日
雨後の萩の白花は目に爽やかだ。自己主張しな気なミニ花が私好み。その白花萩をピンク系が支える風に見える。ピンク系も微妙な風合いの違いがあるが大雑把な私は気に留めない。花後に盆栽仕立てを試みたい。
2017年9月27日
苗を手に入れて来月で1年。当初は小さく弱弱しくて剪定どころでなかったが漸く一人前の草丈にまで育った。部分的にしか咲いていないのは剪定しなかったから?
◎植つけ:3月ごろ。発芽:2ヶ月。
連作障害はない。酸性土を好む。収穫:11月(葉が枯れる)~3月頃。4月以降に自然増殖。植え放しで越冬・保存。元肥(化成肥料):100~150g/㎡。追肥(7~8月):70g/1株。鉢:9号~。鉢深さ:30cm。植深さ:5~10cm。 水捌け良く鉢底石を敷く。 乾燥:弱い。耐寒性:強い。
芋:(次世代の親芋になる)2~8cm。開花:7月頃。花は血糖値を下げる働きがあり、ティ‐として味わえる。1株に50個以上の小芋を収穫可能。長く広がった根に小芋がつく。根を切らないこと。花芽はどんどん収穫する。強烈な粘液には辟易させられるが、カブレる恐れはない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2017年11月26日予備用として種芋数個を土に埋める。場所が無ければ将来的には扱わない方針のアピオスだ。
2017年11月15日
駄目ダシが出るとは思わなかったがアピオスの実は小さいから剥き難いし仕方ないかな。⊖の二期作で頑張っていこう。
2017年11月1日
最後のプランターを空ける。他のより大きいホドイモだ。思い当たる因は肥料が少し多かったこと。
2017年10月19日
葉が枯れたプランターを試し掘り。最大50g近い塊りが一個有って、30㌘、20㌘が一個ずつの他はミニサイズ。来年用の親玉にすべくポリポットに植えつけた。2017年10月28日
ホドイモ用植木箱(固定)設置に掛かる。60㎝×35×H35~40。プランは3株栽培だ。
ホドイモ用植木箱(固定)設置に掛かる。60㎝×35×H35~40。プランは3株栽培だ。
2017年10月19日
2017年8月31日
追肥。土中に置いた来年用の親芋は大きく育って、しかも子芋もデカくなるそうな *´з`~♪
2017年3月24日
ポリポットで芽出し。適期(6月~7月)に定植。
karasunoendo。緑肥用。少し食用。カラスノエンドウを栽培していても名称の由来までは知らなかった。スズメノエンドウより大きくて、それでカラスなんだろうと思っていたが‥
肥料分としては米の研ぎ汁とカルスで十分かな。
2017年5月27日:
枯れてきている。それで採種しようとして‥黒い莢(さや)に気づいた。黒莢二本がVの字型についている。まさに鴉の足跡みたいです。それで名前の由来が分った気がした。今日は記念すべき採種となった。
肥料分としては米の研ぎ汁とカルスで十分かな。
❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤
2017年5月28日:
播種&施肥。一般的に秋蒔きらしいが‥ま好いかあ。
2017年5月28日:
播種&施肥。一般的に秋蒔きらしいが‥ま好いかあ。
2017年5月27日:
枯れてきている。それで採種しようとして‥黒い莢(さや)に気づいた。黒莢二本がVの字型についている。まさに鴉の足跡みたいです。それで名前の由来が分った気がした。今日は記念すべき採種となった。
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