ハマス


家庭菜園は難しいけど愉しい日々でもあって
土づくりの泥水の中にずぶずぶ嵌まっていくみたい!

?マメ科

うすい豌豆

2018_1120(碓井えんどう)
2018.11.22.

ウスイ豌豆

2018年8月7日
2018_0807(うすい豌豆)
(碓井豌豆)

暑さのせいか成長が速い。明日朝イチバンに植えつけなきゃ。

2018年8月5日
8月1日から芽出しに入った豌豆の発芽が始まっている。もう4~5日以内には植えなければなるまい。
覆土2cm、一鉢に1株を予定している。

18-そら豆

soramame。酸性土を嫌う。


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2018年2月13日
今日は種を蒔いた。発芽できたら時季外れの空豆を採れる筈だ。

2018年1月23日
現在25㎝ほどに育っている。

2017年11月15日
残りの1株も定植。

2017年11月14日

2株だけを定植。

2017年11月7日
大きく育った苗を見ると急がなきゃと思ってしまう。3株だけ買ってみた。本葉は既に2枚がでている。今日はスタミナ水に浸けて近日中に植えつけたい。

2017年9月18日
1寸そら豆の種を買ったが河内空豆より一回り小さいタイプだな。

18-ささげ(大角豆)

sasage。収穫がバラつき家庭菜園向き😅 連作障害(2~3年)‥土作りを確りすれば関係ない。(苦土石灰を撒布・漉込み‥1週間後に牛糞堆肥・油粕・化成肥料‥耕し‥種まき)

播種:4月下旬~5月上旬。
収穫:8月初旬~。枯れたら収穫。天日干しして脱穀。

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2018年4月20日(予定
播種・芽出し開始。



2017年9月10日
だるまささげで膳哉を作って食べたが次は自家採種のだるまささげで作って食べたいものだ。

2017年9月3日
粒餡膳哉にして食べたが、これは病みつきになる。小豆膳哉と双璧をなす美味に違いない。

2017年9月2日
今年は初めて植えたが思いのほか穫れて気分ホクホクで来年を計画している。

18-豌豆/うすい

endousui



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2018年1月23日
30㎝ほどに育っている。寒さを越えれば急速に大きく育つ筈だ。



2017年11月15日
残りの1株も定植。

2017年11月14日
3株のうち2株だけを定植。

2017年11月7日
世間では苗が十分に育っているようだ。それで少し(3株)だけ買ってみた。本葉は既に出ていて植えつけ準備は万端か。今日はスタミナ水に浸けて近日の定植を考えている。

カラスノエンドウ

karasunoendo。肥料要らずと云うか、蓄えられている残土の地力で十分育つ。


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2017年10月5日
本来は秋蒔きのようだが春夏も気にせず発芽する。で、これは5月に採種したから晩春~初夏が採種期ってことになるのかな?それとも夏秋も採種期なの?‥ま、それは置いといて、今日は植木鉢へ播種。夜冷えしないよう小細工して暖かい場所へ配置。今月中頃の発芽を期待している。この時期に毎年蒔けると好いなあ。(*´з`)







 

◎萩…花芽の膨らめば

haginanakusa。花期:7月~10月。根茎は深い。盆栽にして手間要らず。
白花萩(ニシキハギ・ミヤギノハギ系)・ダルマ萩(別名ケハギ~ヤマハギ系)・飛鳥野萩。ダルマは紅紫の花、飛鳥野は淡いピンク地に紅絞りの花。
花期:ダルマハギは春と秋の2季咲き。白花萩と飛鳥野萩は7~10月。
施 肥:月1回の置き肥で幹は太くなって丈夫になる。
株分け:2月下旬~3月中旬。株を切り分ける。
切戻し:11~12月(花後)。根元20㎝で切る(短枝仕立て)。長枝仕立は太い幹を数本選び1mで切詰め、他の主枝は根元からバッサリ切詰める。


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2017年11月24日
白花萩飛鳥野萩根を切詰め6号鉢に移植。次回は全部8号鉢へ移植したい。

2017年11月14日
残りの株を切戻す。

2017年11月3日
(花後に)ピンクの一株だけを切戻した。残りの二株も花後に切戻す予定。

2017年10月15日
ピンクの一株(たぶんダルマ萩)を剪定~盆栽仕立てにした。根づいて見えるが花は枯れていく。


2017年10月3日
雨後の萩の白花は目に爽やかだ。自己主張しな気なミニ花が私好み。その白花萩をピンク系が支える風に見える。ピンク系も微妙な風合いの違いがあるが大雑把な私は気に留めない。花後に盆栽仕立てを試みたい。

2017年9月27日
苗を手に入れて来月で1年。当初は小さく弱弱しくて剪定どころでなかったが漸く一人前の草丈にまで育った。部分的にしか咲いていないのは剪定しなかったから?




白詰草

sirotumekuroba



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2017年9月16日

終日の雨で土は十分に湿っている。余り種をへ蒔いた。発芽するかな?


✔ ホド(アピオス)

hodoamerikahodoapiosu別名(アピオス)<芋部分を食す><葉はグリーンカーテンに>
◎植つけ:3月ごろ。発芽:2ヶ月。
連作障害はない。酸性土を好む。収穫:11月(葉が枯れる)~3月頃。4月以降に自然増殖。植え放しで越冬・保存元肥(化成肥料):100~150g/㎡。追肥(7~8月):70g/1株鉢:9号~。鉢深さ:30cm。植深さ:5~10cm。 水捌け良く鉢底石を敷く。 乾燥弱い耐寒性強い
(次世代の親芋になる)2~8cm。開花:7月頃。花は血糖値を下げる働きがあり、ティ‐として味わえる1株に50個以上の小芋を収穫可能。長く広がった根に小芋がつく。根を切らないこと。はどんどん収穫する。強烈な粘液には辟易させられるが、カブレる恐れはない。


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2017年11月26日
予備用として種芋数個を土に埋める。場所が無ければ将来的には扱わない方針のアピオスだ。

2017年11月15日
駄目ダシが出るとは思わなかったがアピオスの実は小さいから剥き難いし仕方ないかな。
二期作で頑張っていこう。

2017年11月1日
最後のプランターを空ける。他のより大きいホドイモだ。思い当たる因は肥料が少し多かったこと。

2017年10月28日
ホドイモ用植木箱(固定)設置に掛かる。60×35×H35~40。プランは3株栽培だ。

2017年10月19日
葉が枯れたプランターを試し掘り。最大50g近い塊りが一個有って、30㌘、20㌘が一個ずつの他はミニサイズ。来年用の親玉にすべくポリポットに植えつけた。

2017年8月31日
追肥。土中に置いた来年用の親芋は大きく育って、しかも子芋もデカくなるそうな *´з`~♪

2017年3月24日
ポリポットで芽出し。適期(6月~7月)に定植。

カラスノエンドウ🏠

karasunoendo緑肥用。少し食用。カラスノエンドウを栽培していても名称の由来までは知らなかった。スズメノエンドウより大きくて、それでカラスなんだろうと思っていたが‥
肥料分としては米の研ぎ汁カルスで十分かな。


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2017年5月28日:
播種&施肥。一般的に秋蒔きらしいが‥ま好いかあ。

2017年5月27日:
枯れてきている。それで採種しようとして‥い莢(さや)に気づいた。黒莢二本がVの字型についている。まさに鴉の足跡みたいです。それで名前の由来が分った気がした。今日は記念すべき採種となった。

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